L1416 ITO-42000 12V- 24Vジャンプスターター 42000mAh 大容量 保証6ヶ月付
L1416/L1636 ITO-42000 12V- 24Vジャンプスターター 42000mAh 大容量 保証6ヶ月付
商品の説明
![]() |
![]() |
![]() |
12V 24V対応のプロ仕様大容量ジャンプスターター
|
バッテリーは必ず上がります機器に装備しておけば不安を解消! 突然訪れるバッテリー上がりで予定を変更し無駄な時間をかけた経験はありませんか?軽量で操作しやすいITO-42000なら、そんな場面も速やかに対処できます!これでもう納期の遅れを気にする事無く作業に集中できます。 扱いやすく軽量なITO-42000ですが不安な時は電話サポートも承っており安心です。 |
赤と黒のボディーはITO-42000の証プロ愛用のあのジャンプはITO-42000です。 ハチハチハウスは問屋にカー用品を卸しているパーツメーカーです。商品は店舗へ直送しており、お取引業者は10000社を超えています。※2022年4月現在 国内の大きなカー用品の問屋は5つで全て取引を行っています。問屋を通して大きな量販店に信用取引を行っているメーカーです。 |
![]() |
![]() |
![]() |
一般の方にもお勧めです寿命も性能も大幅向上 ホビーユースモデルにするか本格的なプロ仕様にするか悩んでいるならITO-42000がお勧めです!リチウムの性能は容量の大きさで決まります。ジャンプスターターは携帯電話と同様に保管しておくだけで性能はどんどん下がります。唯一性能を維持できる方法が容量の大きい商品を購入する事です。 特にヒストリックカーの様な大切な車両には容量が大きい商品を購入する事でモーターや発電機に負担を掛けなくて済みます。 |
ジャンプスターター性能の目安ITO-42000の実力 10,000mAhクラスのジャンプスターターは3000ccの車両でジャンプ2~3回の能力となります。またピーク電流も少ない為ディーゼルエンジンはジャンプさせることが出来ません。 プロユースとして使うのであれば最高峰の容量と最高電流を誇るITO-42000がお勧めです!42,000mAhあればどんなシーンでも電気が足りなくなることは無い為、余裕で対応できます。 |
どんな車両でも一発始動ディーゼル車完全対応 プロユースとして使うのであれば最高峰の容量と最高電流を誇るITO-42000がお勧めです。ITO-42000は建設現場で使う24Vディーゼル重機でもピーク電流1500Aでいとも簡単にスタートさせることが出来るだけでは無く容量42,000mAhなので複数台の重機をスタートさせる事も可能です。 |
![]() |
![]() |
![]() |
複数回のジャンプスタートが可能大容量電池採用 容量は圧倒的な42,000mAhです!小型車であれば30回以上スタートさせることが可能です。一度にたくさんの車両をスタートさせなければいけない解体業、中古車ディーラー、車両オークションの方にお勧めです。 |
真冬の極寒から真夏の酷暑まで-20℃~60℃まで対応 真冬の極寒でも真夏の40℃を超える日でもITO-42000は快適に使用する事が出来ます。実行温度は-20℃~60℃と幅広く設定設計しているので気を遣うことなくスタートさせることができます。プロ仕様ならではの温度範囲です。 |
片手で楽々持運びOKわずか2Kg 一昔前の鉛バッテリー式ジャンプスターターは軽い物でも15Kg以上ありました。ITO-42000はわずか2Kg!パワーは1500Aあるので無理して鉛式を使用する必要はありません。リーズナブルなので、事業所に何台も設置する事が出来ます。ITO-42000で新時代を感じてください。 |
![]() |
![]() |
![]() |
安心安全なジャンプスタート8つの安全装置を搭載 42,000mAhもある大容量のジャンプスターターでも心配することなく安全に使用できます。安全装置は多岐に亘っているのでウッカリを最大限に無くしてくれます。特にプラスマイナスの接続は正確に判断してくれるのでとても安心です。 |
安心してお選びいただけます自動認識機能 自動判別が難しかったボルトの選択をITO-42000なら自動認識機能を搭載しているので間違うことなく設定を行う事が出来ます。特に12Vは1.7V残っていれば自動で判別してくれるので間違って24Vを出力することなく安心して使用する事が出来ます。 |
オートサロン出展企業ハチハチハウス 創業40年を迎えるハチハチハウスは4WDカーパーツを初めアルミホイール、整備機器、車両製造、ヘッドランプを販売している会社です。またオートサロンに毎年大きなブースを出展しており知名度と信頼性があるので安心してお選びいただけます。 |